2016/10/01

碧ちゃんの演技に4時間浸りっぱなしw

*[雑記]
本日は映画の日ということで「聲の形」(2回目)「君の名は。」(3回目)連続視聴してきました。つまり、タイプの違う碧ちゃんの声(早耶香&結絃)を4時間ぶっ続けで堪能してきたわけで♪
そういえば碧ちゃん、今年の「妖怪ウォッチ」の映画にも出演しているので、出演映画の売り上げだと、声優界ぶっちぎりトップですなあ。悠木碧150億円越え声優伝説?
さて、映画の内容ですが「聲の形」は一度目でよく分からなかったキャラの心情が、原作読み直して臨んだ今回はよく分かり、余裕を持って京アニの作画のこだわり観察できました。
メイン舞台の大垣は隣接市なのに正直あまり行かないので詳しくないのですが。
作中の映画館の元ネタである大垣のコロナワールド(来週舞台挨拶があるところ)とそこのフードコートはたまに使いますし、大垣より西に行くときは乗り換えに大垣駅を使いますがそのまんまでした。
あと自転車で将也が毎日通学する山並みは隣接市なんで殆ど変わらない光景を物心ついた頃から拝んでます。あと二人が夏休みに出かけた養老町の養老の滝や養老天命反転地(将也のコケたところ。凄まじく変な構造物なので是非一度)、みんなで出かけたこちらは三重のナガシマスパーランドも最近行ってませんがだいたい記憶にあるとおりでした。
そういえば岐阜アニメ絡みでいうと「僕は友達が少ない」で隣人部一同が出かけた遊園地も明らかにモデルは同じナガシマスパーランドで、同じく最初はホワイトサイクロンでしたので、岐阜県人的には「定番」だよなあと思いつつ、京アニの変態的な作画のこだわりで多分自分しか指摘しないだろうところをあげると、佐原を探しに岐阜駅に向かうシーン。
電車が鉄橋を渡るシーンがありますが、その鉄橋の直前に削岩場みたいな工場があるんですね。これが完璧に自分の記憶通りに再現されていたのは「作画のこだわるところおかしいって」とツッコミ入れそうになりました。ロケハンはそんな細かい、時間にして1-2秒ところまで動画でやっているのが分かりましたがまさに変態的なこだわりですね(褒め言葉)。
さて肝心の作品の中身についてですが・・・これはもう見て貰うのが一番でしょうね。出来れば二回。文部科学省推薦アニメなのでそのうち全国の学校で一度は情操教育の一環として見せた方がいいんじゃないかと・・・クラス中からいじめられた経験持ち、長じて「いじめっ子だけをいじめる」という倒錯した学生時代を過ごした自分としては思うわけです、はい。
「君の名は」は3回目&小説二作品熟読後なので改めて語ることはないですが、OPの作画スタッフに谷口淳一郎さんがいたのに今回初めて気づきました。ベテランの黄瀬和哉さんが作画監督だったのも元から見事だった新海背景以外の、人物描写がしっかりしていたところだと納得。
両作品を通じて感じたことは、アニメはまだまだ進化しうるということ。
「聲の形」→「君の名は」の順番で見たせいか、あれだけヒットしているにもかかわらず「君の名は」はまだまだ改善しうる余地がある作品に見えてしまいました。京アニをそこまで持ち上げるつもりはないのですが、人物描写は京アニに一日の長があるように見えました。
さて、新海監督、山田監督それぞれの次回作ですが、きっと大変でしょうね。新海監督には新海テイストを壊さずに物語をハッピーエンドに着地させるプロデューサーが今回同様必要でしょうし、京アニは素晴らしい原作に依存しないと、とんでもない作画の無駄遣い&爆死が必至ですからね。
ともあれ、今回の両作品とも素晴らしい作品であるには違いありませんので、まだ観ていない方は是非映画館に。
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